ヘルメスの独り言 『今週の重賞予想 ユニコーンステークス(G3)』

ヘルメスの独り言 『今週の重賞予想 ユニコーンステークス(G3)』

日曜の東京のメインレースはダート1600mの第25回 ユニコーンステークス(G3)。
過去10年で1~3人気の内1頭しか3着以内に来なかったのは2014年だけ。あとは必ず1~3人気の中で2頭は3着以内に来ている、結構堅いレース。
ゴールドアリュール産駒が好走している印象があるんだけど、サトノラファールかな。でも前走が1400mか。距離延長で臨戦して来る馬の成績が今一つなんだけどな。昨年勝ったワイドファラオはヘニーヒューズ産駒、なのでタガノビューティーも注目かな。前走9着(前走が芝のG1なので、別格かな)の昨年のワイドファラオを除くと、前走4着以内に来ている馬からチョイスすれば大体当たりそうだけど、殆どが1着馬じゃねぇかよ。
4コーナーの位置取りはあまり意味ないような気がするけど、勝つには6番手あたりのなるべく前で運んでいる方がいいような気がする。長い直線のある東京なので、瞬発力のあるサンデーサイレンス系の馬の方がいいのかもしれない。
芝スタートで150m程芝を走るので、結構スピードに乗りやすい。なので、上がりよりも1分35秒台で回って来れそうな馬を軸にした方がよさそうかな。
そうすると、デュードヴァンが一番プロファイルに近いかな。あとは新馬戦から圧勝を続けているカフェファラオ、とレッチェバロックの2頭を入れればいいんじゃないかな。カフェファラオは前走のヒヤシンスSはあれだけ出遅れても勝っちゃうんだから、スムーズだったら圧勝していたような気がする。
現時点での自分の予想は

◎デュードヴァン
〇カフェファラオ
▲レッチェバロック
△サトノラファール
タガノビューティー
フルフラット
メイショウベンガル

デュードヴァン
Declaration産駒。このレースと同条件の東京ダートマイルで3戦3勝とコース、距離ともにこの舞台では高い適性を示している。新馬戦を勝った後、1勝クラスのカトレア賞で、2歳コースレコードと同タイムの1分36秒2で快勝。前々走のアーリントンカップ(G3)は休養明け5ヵ月ぶりで芝の重賞に挑んだが、初芝でスピードに対応できなかったのか11着に敗れた。ダートに戻った前走の青竜Sは2着馬ダノンファストとの激しい追い比べを制して勝負強さを見せた。この1分36秒2というタイムは同開催の古馬オープンのオアシスSと0秒3差。3勝クラスの2レースよりも速い。休み明けを2度使って、更なる上積みも見込めそう。ポテンシャルが高く、先行力、渋太い末脚、スピードなどこの馬が自分のプロファイルに一番近い馬。鞍上のMデムーロ騎手も一昨年は勝って、昨年は2着と2年連続して連対しているので、心強い。

カフェファラオ
American Pharoah産駒。父のAmerican Pharoahはアメリカクラシック三冠馬。母もアメリカ重賞ウイナー。新馬戦は2着馬に10馬身差の圧勝。負かしたバーナードループは兵庫CS(JPN2)まで3連勝した馬。更にそこから3着馬までは9馬身差だった。つまり、3着馬までは19馬身差という凄さ。前走のヒヤシンスSはゲートで後手を踏み出遅れて序盤は最後方からの競馬になったが、そこから追い上げてゴール前は抑える余裕も。今回も同舞台だし、鞍上は実績と信頼のD.レーン騎手。今回は約4ヶ月の休み明けになるが、動きに問題もなく順調に仕上がっているみたいだ。

レッチェバロック
Uncle Mo産駒。父Uncle Moは米G1 BCジュベナイルの勝ち馬。新馬戦は楽にハナを切って、後続を突き放し2秒0差の圧勝。続く2戦目もハイペースで逃げながら、最後までスピードは衰えず、後続に9馬身差の圧勝。2戦ともにぶっちぎりの圧勝でスピード能力の違いを見せつけた。距離が1ハロン延びても問題はなさそう。ちょっとテンションが高めの傾向が気になるけど、鞍上が信頼と実績(こればっかり)のC.ルメール騎手なのでうまくコントロールしてくれるはず。ただ、このレースはサトノラファール、メイショウベンガルもそうだけど、前走から距離延長となる馬の成績が今一つなのが気になる。また、開催が2週繰り下がった2013年以降の7年間は前走1勝クラスの馬は連対したことがない点も不安。

サトノラファール
ゴールドアリュール産駒。今回は初めての左回りと1ハロン距離延長がどうかだけど、瞬発力勝負なら引けを取らないので、直線の長い東京コースは好材料。ここ2戦スタートで出遅れているので、そこがちょっと不安。

タガノビューティー
ヘニーヒューズ産駒。この馬も強靭な末脚を持っているので、東京コースは合っている。芝でも朝日杯フューチュリティステークス(G1)4着の実績がある。ダートは1,1,2,3着と安定しているし、前々走のリステッドのヒヤシンスS2着、青竜S3着と今回と同舞台で堅実に好走しているし、コース慣れしている点もアドバンテージがありそう。調教師の西園師も芝よりダートの方が切れる不思議な馬といっている。ただ、その2戦(ヒヤシンスS、青竜S)で負けた相手のカフェファラオとデュードヴァンがいるので、分の悪いこの2頭にリベンジできるかが鍵。

フルフラット
Speightsown産駒。この馬もUAEダービーを目指してドバイに移動したが、開催中止になった組。昨秋、2歳時にアメリカに遠征してBCジュベナイル(G1 ダート1700m)で5着に健闘。前走はサンバサウジダービーCを見事に勝って、海外での実績を残している。今回は約3ヶ月半の休み明けになるが、1週前追い切りで自己ベストをマークしているので、体調面は問題なさそうだ。

メイショウベンガル
クロフネ産駒。初ダートの前走を7馬身差で圧勝。ダート適性はかなり高そう。掛かるタイプではないけど、折り合いがつけば先行できるし、それほど人気にもならないと思うので、力を発揮できれば上位に来るんじゃないかと思っているんだけど・・・。

あとは調教のデキとかを見て、絞っていった方がいいかな。でも今年は結構荒れるだろうか。今年のフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)は日本からはディアドラのみみたいですね。今年はパンデミックで大変だったから、準備もできなかっただろうな。ディアドラ頑張ってくれー。




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