ヘルメスの独り言 『今週の重賞予想 1』

ヘルメスの独り言 『今週の重賞予想 1』

土曜の京都のメインレースはダート1900mの第27回 平安ステークス(G3)。
今後のダートG1に向けての重要な一戦。2013年から開催時期が5月に移行され、距離も1800mから1900mになり、100m後ろに下がったことで、枠順の有利不利も少し緩和された。最後の直線は東京や新潟のように500mや600mあるわけではなく、平坦だが約330mしかない。なので、追い込み馬などの後ろにいる馬はコーナーから加速していかなければならないので、先行できる前で競馬する有利な馬に注目した方がいいかも。
あー、でもな、感じとしてはレースの展開次第では分からないな。昨年はハイペースで後ろにいた3頭が36秒台の上がりで1~3着になっている。その前はスローペースで中団より前にいた馬が3着以内に。その前はハイペースで後ろからクリソライトが36秒前半の上がりで2着になっている。1,3着は37秒台。その前の2年間はともにミドルペースでともにハナと番手がそのまま1、2着に。3着は中団で運んでいた馬。なので、ハイペースになれば後ろの馬が勝つという常識的なことでいいみたい。今年はたぶんスマハマがハナを切ると思うので、番手にスワーヴアラミス、マグナレガーロあたりがついて落ち着くと思うので、ミドルペースでハイペースにはならないような気がする。
ってことは1着スマハマ、2、3着にスワーヴアラミス、マグナレガーロか。うーん、ないかな。3連単30万馬券くらいになりそう。
このレース、これといった特徴がわからなーい。なのでプロファイル不可能。もう諦めだな。翌日のオークスに全力を尽くそうっと・・・。
新型コロナウイルスの影響で、近年、このレースに強いM.デムーロ騎手と川田騎手がでない。となると、2014,15,16年と3年連続で3着以内に来た幸英明騎手も気になるけど。でもな、3年間クリノスターオーにただ乗ってただけなのかもしれないしなー。でも今年幸騎手が乗るヴェンジェンスは有力馬の一頭だとは思うけど。
ここ3年で2回連対しているリステッドの仁川Sから参戦してくる仁川Sの勝ち馬ヒストリーメーカーも気になるな。もっと気になるのは、中央再転入後から圧倒的なパフォーマンスで京都で4連勝中(大井からは6連勝中)のロードレガリス。再転入したそのレースはスローペースだったけど、後の3連勝はミドルペースでこのレースに合っているんじゃないか。しかもポジショニングもどこでも問題ないって感じだし。前走はこのレースと同じ1900mで5番手くらいのポジションだったし、このレースにピッタリの位置取り。あとは力上位のゴールドドリームとオメガパフュームを入れれば、ハイ、これで完成です、でいいかな。どうせ当たらないし。オークスは今のところデアリングタクトって決めてるんだけど。ここはほんとこのレース悩むなー。
うーん、うーん、(悩んでいるところ)。ゴールドドリームが100%のデキでパフォーマンスをフルに発揮すれば勝つ可能性はあるかな、とは思っているんだけど。オメガパフュームは昨年3着。勝ったのがチュウワウィザードだからな、しょうがないか。ゴールドドリームは昨年かしわ記念を勝ってから1年勝ちがない。オメガパフュームは昨年の暮れに東京大賞典を連覇したけど、今年初戦で、トップハンデの59キロはどうなのか。昨年も59キロだったけど、3着だった。
ロードレガリスがこの2頭に通用するのかどうかだな。でも前走のタイムをみると、同舞台で1分57秒3で上がり35秒9。問題なく通用しそうな気がするし、G3だからな。勝ってもおかしくない能力はタイムからいってもあるとは思うんだけど。斤量はオメガパフュームが59キロ、ゴールドドリームは58キロ、ロードレガリスは56キロ。ってことはハンデキャッパーはやっぱりオメガパフュームが一番強いと思っているのか。1人気もやっぱりオメガパフュームなのかな。それともゴールドドリームか。ゴールドドリームは初めての58キロがどうかだな。ま、どうでもいいや。どうせ当たらないし・・・。
現時点での自分の予想は

◎ロードレガリス
〇オメガパフューム
▲ゴールドドリーム
△ヴェンジェンス
スワーヴアラミス
スマハマ
マグナレガーロ

ロードレガリス
ハーツクライ産駒。中央再転入後は4連勝中(大井在籍時からだと6連勝中)。スタートが課題で出遅れの不安も。前走が同舞台の京都1900m。この前走のアルデバランS(OP)もゴール手前で抜いたので着差が小さいがほんとはもっと着差をつけられたかも。その2着に下したスワーヴアラミスは次走のマーチS(G3)で勝っている。斤量も56キロだし、能力も引けを取らない。今の勢いならチャンスは大いにありそう。
オメガパフューム
スウェプトオーヴァーボード産駒。右回りは7-2-1-0。この中にはG1、3勝も含まれる。前走の東京大賞典で連覇を達成。5ヶ月ぶりで今年初戦、59キロのトップハンデがどうかだけど。力上位は間違いない。
ゴールドドリーム
ゴールドアリュール産駒。7歳馬だが、これまでG1、JPN1合わせて5勝とこの馬もこのメンバーの中で力上位は間違いない。4月~6月は4-1-0-1の成績。オメガパフュームのM.デムーロ騎手と同様にこの馬の主戦のC.ルメール騎手も乗り替わりで藤岡佑騎手になるのがどうか。昨年のかしわ記念以来、勝ち星から遠ざかっている。初めての58キロでも大型馬だし、そんなに問題はなさそう。ここはG3だし、G1ばかり走ってきたこの馬から見れば相手はかなり楽になる。前走は出遅れたうえに寄られて最後方からの競馬に。いつもと違う競馬になったが、それでも6着まで追い上げたのは力があるから。地力上位のここなら、強敵のオメガパフュームより1キロ軽い斤量だし、勝つチャンスは十分ある。
ヴェンジェンス
カジノドライヴ産駒。今回は3ヶ月の休み明けだが、鉄砲巧者なので問題なさそう。砂を被ると嫌がる面があるので、スムーズに外に出せるような位置取りになれば、この馬のパフォーマンスを発揮できそう。京都は4走前にみやこS(G3)で重賞初制覇を飾った舞台。
スワーヴアラミス
ハーツクライ産駒。前走、マーチS(G3)で重賞初制覇。昨年WASJ3で美人のミカエル・ミシェル騎手を背中に乗せてから4勝、2着1回、3着1回と好成績。大崩れしずらいタイプだし、ポジショニングもよく、最後まで気を抜かない走り。今は充実してきているので、相手強化でも十分戦える能力はある。
スマハマ
ネオユニヴァース産駒。ここ3走、波が激しいけど、力はある馬。前走の東海ステークス(G2)15着は、流れはこの馬のペースで運んだのに大敗。体調が今ひとつだったのか、よくわからないが、京都は3歳時に勝っているが、もしかしたら京都はあまりこの馬には合っていないのかも。新馬戦も4着だったし。
マグナレガーロ
キングカメハメハ産駒。京都1900mは2戦2勝。前走同舞台の舞鶴Sは好位で追走してメンバー最速の上がりで完勝。5歳で5戦のキャリアなので、伸びしろがまだありそう。久々も慣れているし、相手強化でも十分戦えるとは思うけど、展開が向かないと時計的にはちょっと厳しいかもしれない。

気になるのは過去7年間で前走が中山だった馬は3着以内に1回、京都だった馬は1回も来ていない。これがプロファイルに使えるかどうかはわからないが、自分はいつもこのレース適性にあう条件の馬かどうかを重視して、あと補填気味に他の要素も加味して判断しているんだけど、例えば、先行馬で上がりの速い馬とか、4コーナーを何番手で回って来る馬とか。でも前走をどの競馬場で使ったかを重視して判断するのは自分のセオリーにはちょっと使うにはどうなんだろうって思うんだけど。勿論、前走どの競馬場だったかはいつもその他の補足要素として活用することはよくあるんだけど、これを重視してベースにするのはあんまりやらないからなぁ。うーん、・・・。
でも参考になるかどうか分からないけど、このレースの特徴が今回掴めないので、これをプロファイルで使うとすると、過去7年で3着以内に来ている馬で前走
船橋が4回、東京が5回、阪神が11回、中山が1回。
と、前走阪神だった馬が過去7年で3着以内を52%占めていることになる。
となると、今回前走阪神だった馬はアッシェンプッテル、ヒストリーメーカー、メイショウウタゲの3頭。この中で有力なのは前走仁川Sの勝ち馬ヒストリーメーカーかな。前走が東京だった馬はヴェンジェンスの1頭だけ。
1人気だと思うオメガパフュームは前走大井。ゴールドドリームは前走サウジアラビアのキング・アブドゥルアズィーズ。ロードレガリスは京都。なので
このプロファイルによる予想は
◎ヒストリーメーカー
〇ヴェンジェンス
▲オメガパフューム
△ゴールドドリーム
スワーヴアラミスあるいはハヤヤッコ、アッシェンプッテル、メイショウウタゲ
となるんだけど。うーん、これもありなのかな・・・。




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